パイロットランプ(表示灯)


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電気工事の視点からのパイロットランプ



屋内配線で使用するパイロットランプ

電流が流れると内部のLEDが光るランプ機器。
照明機器等の配線に接続して、スイッチの入り切り等でランプが入り切りする。
直列につないだ、常時・同時点灯や、スイッチと並列につないだ異時点灯で、
使用される。なお、内部の抵抗は500Ω以上と高い値になっている。

パソコン・シーケンス等の視点から



表示灯ランプ

上の表示灯ランプも、電源ONと同時に点灯するといった形で、
電気工事での使用で使用するパイロットランプのように使われる。
その機器が通電中であることを知らせる意味で使うのは、電気工事での使用と
同じで、パソコンの電源スイッチもONで光る機能があるものはパイロットランプと
見なされている。
このように、用途は極めて広い。

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例題
下図の④のランプ点灯の意味は。(第1種電気工事士 2009年)



イ.電動機が始動中のみに点灯する。
ロ.電動機が停止中に点灯する。
ハ.電動機が運転中に点灯する。
ニ.電動機が過負荷で停止中に点灯する。

答え ニ
解説
THR(サーマルリレー)に連動するため、過負荷でサーマルリレーが、
飛んだ時に、スイッチが閉じて、ランプが点灯する。
このランプに上の図のシーケンサ用表示灯が使われる。

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