スイッチ(開閉器)


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左 片切スイッチの表  中央 片切スイッチの裏
右 工場で使われる動力開閉器と内部


電流のON・OFFを切り替える装置の事。
開閉器とも呼ばれる。
このページの上にある画像のスイッチは一般家庭でよく使われており、
片切スイッチと言う名前になっている。


一般家庭にある、壁についている、蛍光灯のスイッチもこの分類になる。

配線は、下の図のように、黒の配線にかまして、電流を止める役割で使う。

図 スイッチの施工配線図

ジョイントボックス内では、差し込みコネクタや、リングスリーブなどで
配線を接続している。
電気工事士試験では、配線を施工するときには、むき出しで作品を作るが、
実際には、この配線を、屋根裏に隠ぺいする等で、見えなくすることとなる。

また、露出スイッチの、交換は電気工事士でないと出来ないため、注意すること。

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例題
図に示す4路スイッチの動作として正しいものは、次のうちどれか。
但し、端子の表示は図の番号のとおりである。(第2種電気工事士)

イ.1-3、2-4の開閉
ロ.1-2、3-4の開閉
ハ.1-3、2-4と1-2、3-4の切り替え
二.1-2、3-4と1-4、3-2の切り替え

解答 ニ

解説
4路スイッチは開閉ではなく、切り替えの役割を持っているスイッチ。


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例題

図の回路に使う機器は次のうちどれか。
イ.動力開閉器 ロ.片切スイッチ ハ.電磁開閉器 ニ.タンブラスイッチ


解答 イ

解説
限時動作のONとOFFの回路のため、ONとOFFのスイッチのある、
動力用開閉器が適当。